千葉の河川湖沼を魚ちゃんが監修したお魚サイト
魚ちゃんがまとめたお魚天国サイトですよ。
まずは美しき渓流のお魚
大多喜の夷隅川は、千葉県の房総半島南東部を流れる、千葉県内最大の流域面積をもつ二級河川です。 流域は勝浦市、いすみ市、夷隅郡大多喜町、御宿町の2市2町にまたがっていて、その支流は9支流あり、古新田川・西畑川・大野川・落合川・松丸川・神置川・椎木川・江場土川・新川です。その水源は清澄山系の東方の勝浦市上植野から端を発していて、数多くの渓流をあわせ複雑に蛇行しながら北流しています。そして 大多喜町付近で夷隅川はその流れを東折し、いすみ市で太平洋に注いでいます。その全流域面積の約60%は山地となっています。夷隅川流域は国指定天然記念物の絶滅危惧種であるミヤコタナゴの分布域です。また同じく絶滅危惧種であるメダカなども細流や池に数多く生息していましたが、最近の流域内の細流や池などに現在も生息が確認されてはいますが生息数が減少しています。流域ではコイ、フナ、ウグイ、ウナギ、アユの放流も行われており、かつてはサケの試験放流が行われていました。
河川中流域はお魚パラダイス
栗山川は延長38.8 kmの二級河川です。水源は成田下総台地といわれ、河口は九十九里浜の横芝光町になります。
流域の都市は、成田市・香取市・匝瑳市・旭市・多古町・芝山町・山武市・横芝光町の5市3町にまたがり千葉県の房総半島北東部を流れる川です。千葉県内のみを流れる川としては第2位の流域面積を持ち、成田市の下総台地を水源とし、九十九里平野を貫いて、九十九里浜中央部の横芝光町で太平洋に注いでいる。
九十九里平野の川なので標高差が小さく、古くから農業用水として利用されており、現在は両総用水と房総導水路に利用されている。香取市佐原の「両総用水第1揚水機場」で取水し源流に流し込んだ利根川の水を、下流の横芝光町寺方の「両総用水第2揚水機場」でポンプアップし九十九里平野南部の地域に農業用水として供給している。
その支流は平山川・山倉川・常盤川・沼田川・借当川・多古橋川・高谷川とあります。そして栗山川の部分を両総用水と共用して、横芝光町於幾の「房総導水路横芝揚水機場」からは千葉県営の大多喜ダムにまで送り、水の不足していた南房総方面にも水道水を供給しています。また松戸市などの江戸川東岸や千葉市などの東京湾岸方面へも水道水と工業用水を供給しています。なお、縄文時代には河口部のラグーンであったと推定される坂田池も房総導水路の調整池に利用されています。
古くから太平洋側のサケの回帰の南限の川として知られており、上流の旧山田町(現・香取市)には、弘仁2年(811年)の創建と伝えられるサケの神社、山倉大神があります。
多古町の中心を流れる栗山川両岸に約1万株のあじさいを植えたことからあじさい遊歩道と名がき、あじさいが咲く6月にはあじさい祭りが有名です。
また河口部には栗山川漁港・マリンピアくりやまがわもあります。
汽水域の生物は潮の満ち引きに敏感
小貝川は、関東平野を北から南へと流れ、利根川に合流する一級河川です。全長は111.8km(利根川の支流中第2位)、流域面積約1,043kmもあります。洪水をおこす「暴れ川」として知られていて、古くは小飼川、蚕養川と表記されており、流域に貝塚があることから「小貝がたくさん採れる川」を起源にしているとも言われます。ここはバス釣りのポイントとしても有名です。栃木県那須烏山市大赤根の山地を水源とし、五行川、大谷川等の支流を合わせ、茨城県取手市、利根町と千葉県我孫子市の境で利根川へ合流しています。
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